ほくろの種類

ほくろには種類が多く存在します。そしてほくろの除去が必要な種類と除去しなくていいほくろの種類があります。複合型、境界型、単純黒子、真皮内型などについて説明します。

ほくろの種類一覧

ほくろ除去を考える「単純黒子」と呼ばれるほくろ

ほくろの分類で「単純黒子」とされている種類のものがあります。大きさは、大体1〜2mmくらいの小さいものがほとんどで、生涯不変です。ほくろ除去はほぼ考えなくてもいいと考えます。これは体表から黒く見えるもので、皮膚のごく浅い部分に存在するメラニン細胞が、周囲より高く密集したものです。

ほくろの種類「境界型」

ほくろの種類はいくつかあり、そのひとつが「境界型」です。「境界型」は、表皮と真皮の境界部で母斑細胞が増えてほくろになっているもののことをいいます。表皮は皮膚の最も外側の部分、外気や紫外線などの刺激にさらされている部分です。表皮の構造は、基底層・有棘層・顆粒層・角質層の4つから成り立っています。

ほくろの種類「真皮内型」

ほくろ除去を考えるほくろの種類はいくつかあり、そのひとつが「真皮内型」です。
「真皮内型」は、皮膚の真皮内で母斑細胞が増えてほくろになっているもののことをいいます。
おとなの顔のほくろのほとんどは、真皮内型といわれていますので、もっとも多くの人がほくろ除去を考えるほくろの位置かもしれませんね。

ほくろ除去を考えるほくろの種類「複合型」

ほくろの種類にはいくつかあり、そのひとつが「複合型」です。皮膚の最も外側の部分の表皮と線維芽細胞で作られる真皮の境界部と真皮の両方で母斑細胞が増えて、ほくろ除去を考えるほくろになっているもののことをいいます。 

ほくろ除去を考える誰にでもある「ほくろ」

ほくろ除去を考えるほくろは誰にでもあるものです。一般的に、体にほくろがない人などいないと言われ、日本人の成人は平均9個のほくろがあると言われています。位置によっては、ほくろ除去を考える人も多いのではないでしょうか。